ショコラ 出演: ジュリエット・ビノシュ, ジョニー・デップ, ジュディ・デンチ, キャリー・アン・モス, アルフレッド・モリーナ フランスの小さな街にかわいい娘とチョコレート屋さんをひらく。おいしくてみんなの好みをあてていく不思議なことも。村の伯爵の閉鎖的な性格が街全体をくらくしてたが、この主人公のチョコ屋さんがかえ...

出演: サム・ワーシントン, ジェマ・アータートン, マッツ・ミケルセン。 育ててくれた家族を神に殺されてしまったペルセウスが、家族の仇を討つため人間として戦いに挑む。 愛に満ちた神と、不安や恐れ、怒りをもった兄との対立。これがこの映画の深いベースになってる。 これはこの世の中そのものなんじゃないかと思った。 世界中が...

パーフェクト・ゲッタウェイ 出演: ミラ・ジョヴォヴィッチ, ティモシー・オリファント。 ハネムーンでハワイ旅行をしてる時の衝撃の事件の物語。何も知らずに観たほうがおもしろいです。僕は内容をしらずにみたからおもしろかった。でも好きなハワイでこんなサスペンスはやめてほしい。...

トゥルーロマンス この映画大好き。音楽もいいし、愛してるとか恋愛がどーのとか語らず愛し合ってる感がすごい。 サスペンス的なアクションも多く何よりクリスチャンスレーターが大好きだ。...

SNS、フェイスブックが出来上がるお話。パソコンに携わってるからおもしろかった。 映画の中でフェイスブックに途中１０億ドルの価値を感じるシーンがある。 その視点がよかった。 フェイスブックでなくても、普段の日常でも、ひとつの出来事でも、 そのひとつの点に何を感じるか、何を描けるかで結果が変わる。 フェイスブックも映画の...

むかーしに見たけどまたＴＶでやってたので見た。 ２度めなのに号泣ｗ 運命は努力する人に偶然という橋をかける 後半に出てくる名セリフ。 努力すれば、、、頑張れば、、、報われる、 とかでなく、ある一定の思い、その思いの状態に入れば、叶うとか報われるとかでなく 現実がやってくるというか、ことがそうなってしまうものなんだと思う...

ブロウ 麻薬王、ジョージ・ユングの生きざまを描いた作品。すごい人だし、すごい時代です。 個人的にこの映画好き。 ペネロペも好きだし。...

プライベート・ライアン 戦争映画がなぜか好きだ。 プライベートライアンは戦争映画の中でも１番好きだ。 何を思い、何を考え、自分ならどうなんだろう、と。...

映画コラテラルを視聴しました。 クールな殺し屋、白髪のトム・クルーズがかっこいいです。 いつもの映画とは違う悪役のトムクルーズ。これが予想外に見ごたえがあっておすすめのサスペンス映画です。 映画コラテラル  キャスト 基本情報 映画名 コラテラル 上映日 2004年10月30日 上映時間 120分 キャスト トム・クル...

ウォンテッド 意識ひとつでピストルの弾をも曲げてしまう。 進化した未来の人間のようで。 過去を見れば人は多くの不可能を可能にしてきた。 この映画の姿も近い未来の姿なのかもしれない。 アドレナリンが400倍？だったっけ、 いろんな意識や感覚がマジでぶっとぶのかもｗ アンジェリーナ・ジョリーのアクションシーンがあれ...

岐阜県にある世界遺産の白川郷に行った。 白川郷では霊的な空気を感じた。 あれは何なんだ！！ この孤立した集落の白川郷 数十年前はもっともっとココに来るのは大変だったらしい そんな歴史があってかどうか知らないが ここ、白川郷の独特な空気感がすごかった 初めての空気感 初めての感覚 この霊的な空気感はここにしかないと思...

死ぬまでにしたい10のこと 余命2～3ヶ月と宣告され、自分の出来ることを 10コノートにまとめ実行していく。 主人公のアンの実行していく姿に色んな思いを感じる訳で。 命の先刻をされなくても、時間は限られてる。 死んだらそれまで。 死んだら終わり。 望んだままに生きて生きたい。 この映画の空気感、時間がゆったりと流...

10年ぶり以上のラスベガス！ 服の買い付けでということでロサンゼルスとラスベガスに。ホテルは噴水前のベラージオ！ カジノは負けたけどね。ベガスはやっぱいるだけでテンションあがるわ！！！ ロスで誕生日も祝ってもらった！...

カメラマンさんの指示通りおとなしくしてたわ。...

50 回目のファースト キス ハワイが舞台で、これおもしろかった。 同じ毎日を、全く違う一日で過ごしていくところがよかった。 毎日違う１日を過ごしたい！ って思うのは簡単なんだけどなぁ。 ...

映画・忘れられない人(UNTAMED HEART)は1993年に制作された映画です。 当時若かったのもあり、この切ない映画に心が苦しくなったのを覚えています。 忘れられない人は2009年に初投稿した映画記事で、このブログにとっても記念すべき映画です。当時若かったのもあり、この映画はボロボロに泣いてDVDを購入して何度も...